苫小牧市議会 2021-03-12 03月12日-05号
前回の小規模事業者向けパッケージの中の店舗改装費補助金、新型コロナウイルス対策特例は、事業者さんを回らせていただいた中で助かったと物すごく喜ばれた部分があったのですけれども、その一方で、もう終わってしまったのかと言われた事業者さんも結構ありました。前回の特例と同じなのでしょうか。
前回の小規模事業者向けパッケージの中の店舗改装費補助金、新型コロナウイルス対策特例は、事業者さんを回らせていただいた中で助かったと物すごく喜ばれた部分があったのですけれども、その一方で、もう終わってしまったのかと言われた事業者さんも結構ありました。前回の特例と同じなのでしょうか。
また、新年度につきましては、影響調査でも期待の声が多くあったプレミアム付商品券のほか、店舗改装費補助金などについて検討しているところでありますが、引き続き感染状況や地域経済の状況を見極めながら取り組んでまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。 ○議長(金澤俊) 総合政策部長。
そのためCAP事業の中では、空き店舗、空きテナント活用事業を一つの施策として位置づけまして、ホームページ上に空き店舗情報発信マップを掲載しているほか、空き店舗等の活用に対する店舗賃貸料または店舗移転改装費の一部を補助して、まちなかへの店舗拡大に取り組んでいるところであります。
(竹田秀泰議員 質問席へ移動) ◆5番議員(竹田秀泰) それでは、私のほうから報告第2号の商工費、併せて報告第3号の商工費の中の創業促進・商業にぎわい事業ということで、新型コロナウイルス感染拡大に伴う市独自の小規模事業者向け緊急経済対策5項目のうちの店舗改装費補助事業についてお伺いをしたいと思います。
この助成金は商店街振興組合などの区域にある空き店舗を改装し、新たに開業しようとする際に、留萌市中小企業振興条例等に規定する要件を満たす場合において、店舗の改装費の3割、または200万円を上限として助成するものでございます。今回この制度に対し2件の申請がありまして、いずれも今月末に閉鎖いたします現在のるもいプラザから新たなるもいプラザに移転するテナントからの申請となっているところでございます。
◆7番(米倉靖夫君) 第7款の商工費で、留萌市中小企業振興条例というのはあまりよくどういう条例だとか分からないのですが、かかった経費の3分の1が助成されるということなんですが、500万円近い改装費というのは、店がすばらしい内装になるような気がするんですけれども、500万円の経費ということでその144万円出すんですが、本当にそんな500万円もかかるんですか。 ○議長(小野敏雄君) 経済港湾課長。
この助成金は、商店街振興組合などの区域にある空き店舗を改装し、新たに開店しようとする際、留萌市中小企業振興条例等に規定する市税等の完納、商工会議所や商店街振興組合の加入などの要件を満たす場合において、店舗の改装費の約3割または200万円を限度として助成するもので、今回この制度に対し、1件の申請があったものでございます。
現在市といたしましては商店街活性化事業、店舗改装費補助事業、中心商店街活性化事業等により商店街組織の支援ですとか商業振興に取り組んでおりますが、苫小牧中央インターチェンジの開設により創設される新たな機会と捉えまして、観光客等の滞在時間の延長、消費活動の促進及び誘発を図るために、各事業の使い勝手とか効果等の向上に取り組みまして、商店街とも連携して協力しながら見直しを進めてまいりたいと考えてございます。
き店舗を活用して飲食店を開業しようとする者からの申請で、対象経費573万5,340円に対しまして、補助率100分の30、助成額172万円を、2件目につきましては、栄町2丁目、留萌市駅前大通商店街振興組合にあります空き店舗を活用して、飲食・小売業を開業しようとする者からの申請で、対象事業費678万3,718円に対して、補助率100分の30が助成上限を超えることから、上限額の200万円をそれぞれの店舗改装費
この助成金は、商店街振興組合などの区域にある空き店舗を改装し、新たに開業しようとする際に、留萌市中小企業振興条例等に規定する要件を満たす場合において、店舗の改装費の3割または200万円を限度として助成するものでございまして、今回この制度に対し、2件の申請があったものであります。
それで例えば店舗改装費補助事業というのが新年度で410万円の予算規模で、既にこの予算を超える規模での申請があるというふうにも聞いております。そしてまた、事業拡大とか販路拡大とかそういう事業については先着順というふうになっているのですよね。
留萌市におきまして、商店街振興組合区域内の空き店舗を改修して新たに開業する際、留萌市中小企業振興条例に基づき、店舗の改装費の3割または200万円を限度といたしまして支援しておりまして、今回、1件の申請があったものであります。 申請及び事業の指定についてですが、4月18日に申請がありまして、審査の上、22日に事業指定を行い、25日に着工したものでございます。
正午前後に開業してどうのこうのというのがあるんですけれども、例えば、夜間営業も含めてある程度使いやすいような制度に条件を緩和するということも私は1つの方法かなというふうに思いますし、それから、この制度は改装費だけの補助になっています。
店舗改装費補助金を利用者のニーズに見合った制度へ再構築するということでありますが、利用者の現状とともに利用者のニーズにはどういった声があるのか、再構築する中身と効果について具体的にお聞かせください。 また、商店街の支援強化とは、ほかにどういったことを考えているのかについてもお聞きしたいと思います。
さらに、店舗改装費補助金を利用者のニーズに見合った制度へ再構築するなど、商店街の支援を強化してまいります。 また、水産業の振興につきましては、苫小牧産ほっき貝のブランド化に対する支援に加え、マツカワの種苗放流や公設地方卸売市場の活魚水槽の増設などを進めてまいります。
◆15番議員(田辺優子) 空き家の活用ということでは、高齢者支援課のほうで介護予防の拠点としてのそういう利用もあるかと思うんですけれども、実際に空き家の活用で、私は何か高齢者の居場所づくりというか、そういうことにも活用していく方法があるのではないかなと感じているんですけれども、実際には、改装費ですとか、光熱水費とか運営にもいろいろ費用がかかるわけですよね。
空き店舗活用事業の店舗移転事業ということで、商業、飲食店等が空き店舗に移転する場合に支出しているものでございまして、改装費上限200万円に対して、補助率によって90万円を支払っているところでございます。 以上でございます。 ○副委員長(笠原昌史君) 鵜城委員。 ◆委員(鵜城雪子君) 上限200万円のうちの補助率について90万円を払われたということはわかりました。
また、新たに店舗改装費補助事業として、これまで地域の商店街で営業を続けてきた商店の改装費用の助成を行います。これにより個店の魅力アップや町並みの美観保持が図られ、商店街の活性化をより一層促進するものと考えてございます。
中心市街地活性化の取り組みとして、店舗賃借料または店舗移転改装費の一部を補助するこの制度でございますけれども、本年度の予算については、800万円の事業と聞いております。 そこで、質問ですけれども、現在の利用状況をお聞かせください。 また、この事業は、空き店舗に限った事業となっておりますけれども、中心市街地には高層ビルがあり、ビル内におきましては、多々空きスペースがあります。
起業・創業に関する支援の取り組みとしましては、現在、商店街の空き店舗への出店にかかる、家賃・改装費の補助や、市民団体の起業ネットワークと連携した企業セミナーを開催しておりますが、計画策定における議論の中で、地域経済の活性化という観点から、起業・創業に対する支援策の強化と、持続的な支援が必要であるとの意見も伺っております。